自分の力で収入を上げる方法とは?!もう国は生活を守ってくれません。

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もう国は私達の生活を守ってくれません。あなたは自分だけの力で収入を上げられますか?
今後の日本の経済と、自分の力で収入を上げるスキルをご紹介します。

 

みなさんは平均年収アップしていますか?
1年経っていも一ヶ月あたりの昇給額は数千円ではありませんか?

 

国は給料を上げると行っておきながら、正直庶民の私達が『給料上がった!』と実感できるようになるまでは、ほど遠い気がします。

 

生活水準上げるには、2つの知識を持っておくことが大切です。

 

給料が上がらないのは、もう当たり前です。
そこに期待していても、今後劇的に給料が上がることはないでしょう。

 

自分や家族の身は自分で守るしかありません。
そのためには、まず日本の今後を知ることが大切です。

 

目次

日本の人口の変化とは

一度は“2025年問題”を聞いたことがあるのではないでしょうか。
これからどんどの高齢者が増えていき、2025年に団塊の世代が75歳を超え後期高齢者となります。

 

また国民の3人に1人が65歳以上、5人に1人が75歳以上となり、日本国民の10人に4人は高齢者になることが予測されます。

 

では、こどもの人数はどうでしょうか。
総務省統計局のデータをみてみましょう。

平成30年4月1日現在におけるこどもの数(15歳未満人口。以下同じ。)は、前年に比べ17万人少ない1553万人で、昭和57年から37年連続の減少となり、過去最低となりました。

引用:総務省統計局

 

こどもの数は37年連続で減少していることがわかります。
さらにもう一つ、衝撃のデータがあります。

 

 こどもの数を年齢3歳階級別にみると、12~14歳が326万人(総人口に占める割合2.6%)、9~11歳が323万人(同2.6%)、6~8歳が313万人(同2.5%)、3~5歳が298万人(同2.4%)、0~2歳が293万人(同2.3%)となっています。

引用:総務省統計局

 

このグラフやデータをみて、みなさんはどのように感じますか。

引用:総務省統計局

 

このグラフは3歳階級別ごとになっていますが、年齢が低くなるにつれて、こどもの数が減っていますよね。

12〜14歳は326万人に対して、0〜2歳は293万人です。

 

つまり、今後日本の人口は確実に減っていくことを意味しています。

 

10歳や15歳のこどもがいきなり増えることはありませんよね。

生まれたときは必ず0歳で、年齢は0歳から徐々に増えていくため、

0歳のこどもの人数=新しく増えた日本の人口となります。

 

0〜2歳のこどもに数が少ないということは、今後確実に日本の人口が減っていくということです。

 

さらに3歳階級別ごとにみても0〜2歳が最も低いため、今後ずっと高齢化社会が続くことは目に見えています。

 

これが私たちの生活にどのように影響してくるのでしょうか。

 

高齢者社会の影響とは

高齢者社会になることで私たちの生活にはいくつもの影響が及びます。

 

例えば、医療費の増加です。
この図は厚生労働省が出した医療費の動向の図です。

引用:厚生労働省資料

H28年度の医療費は41.3兆円であり、5年前のH24年度と比べると約3兆円増えています。

毎年、毎年、医療費は増加していますが、高齢者の人口も今後増加していくため、医療費はますます増えていくことは目に見えています。

 

これがなぜ私たちに影響があるのか。

医療費が増えても医療費をカバーできるだけでの財政力があれがいいですが、高齢者の増加に足しいては若者へ減るばかりで、若者一人あたりの負担が増えていきます。

 

つまり、今までは若者5人で1人の高齢者を支えていればよかったものが、今後は3人で1人の高齢者を支え、いずれは1人で1人の高齢者を支える時代が来るかもしれません。

 

そのため、今後税金が上がることも、定年になる歳が遅くなっていくことも目に見えています。
私たちが高齢者になるころには、70歳でも普通に働いている時代になっているかもしれません。

 

もう国は私たちを守ってはくれません。
私たちが高齢者になることには年金がどうなっているか不安で仕方ありません。

 

自分や家族の身は自分自身で守るしかありません。
そのためにはどうすればいいのでしょうか。

 

自分で生み出す力が重要

国は守ってはくれない、ではどうすればいいのでしょうか。

 

答えは、自分で生み出す力をつけることです。

 

企業で働いていれば日本の経済の影響を受けますが、自分でお金を生み出す力があれば関係ありません。

お金を生み出すには色々と方法はありますが、重要なのは“自分の力で”お金を生み出す力です。

 

収入アップを狙い一流企業に転職できたとしても、経済等の影響で給料カットになる可能性も十分あります。
副業としてダブルワークをして収入を上げたとしても、結局は給料をもらう立場はかわりません。

 

給料をもらう立場では、もらえる給料に上限があります

 

またダブルワークは、本業の休みの日や本業の後に働くことになるため、体力的にもかなりきついのが事実です。

 

今してる仕事を本業として生活の基盤にすることは大切です。
しかし、今後給料が上がらなかったり、会社が倒産したりなど、どうなるかわかりません。

 

そのためには“自分でお金を生み出す力”がとても重要となります。

 

この力をつけた人だけで、今後の日本で勝ち組となるでしょう。

 

お金を生み出す方法とは?

最近、大手企業も副業を解禁していることをご存知ですか。
ニュースで取り上げらたこともあるので、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

 

大手企業の副業解禁についてどう思いますか?

一つ目は、今後、理想の給料を保証することが難しいこと
二つ目は、能力がある人は他でも能力を活かして収入アップにつなげること

他にも理由はあると思いますが、大きくはこの2つだと思います。

 

会社で働いていれば、最低限の給料もらえます。
生活もできると思います。
でも、それが理想の生活であり、理想の年収かどうかは保証できるかわかりません。

 

理想を現実にするには行動をする必要がありますし、自分自身の力でお金を生み出せる力をつけることが必要です。

 

自分でお金を生み出す方法は考えればいくらでもありますが、本業がある方でも簡単に挑戦できるのが”ネットビジネス”です。

 

ネットビジネスは自分の空いた時間を使って行えますし、自分でお店を立ち上げたりするわけではないでので、リスクが少ないのが特徴です。

これが理由で私もネットビジネスへの挑戦を決めました。

 

自分でお金を生み出す力=自分でお店を立ち上げると思ってしまう方もいらっしゃると思います。

自分でお店を経営することも方法の一つですが、リスクが大きすぎます。

正直、お店の経営はおすすめできません。

 

ネットビジネスであればパソコン1台でできますし、お店を立ち上げたりすることはないので、リスクはほぼ0です。

 

リスクとしてあげるのであれば、ネットビジネスに費やした時間が無駄になることや、ネットビジネスでかかる年間費用の数千円〜2.3万円程度です。

 

ネットビジネスかかる費用についてはこちらで詳しくご紹介しています。
ネットビジネスでかかる初期費用を徹底解説!

 

休みの日にゴロゴロして時間を潰しているのであれば、絶対にネットビジネスをしたほうがいいと私は思います。

 

リスクはほぼないですし、一番はやっていて楽しいですね。

会社では上司の意味わからない言うことを聞かなければなりませんが、ネットビジネスなら自分だけでやっていけるため、自分の思い通りに好きなようにできます。

 

結果が出るのも、出ないのも、自分次第です。

結果が出たときはかなり嬉しいので、楽しくてやめられないですね。

それに収入もアップしますしね。

 

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まとめ

これから日本はどんどん高齢化社会になる反面、若者はどんどん減り人口も減少します。
今後、税金などが上がることは目に見えており、私たちが高齢者になったときには、年金や定年退職する年齢がどうなっているのかわかりません。

 

国はもう私たちを守ってはくれません。

 

これから生きていくために必要なのは“自分でお金を生み出す力”です。
今後、生活で苦しまないように、みなさんも自分でお金を生み出す力を身につけましょう。

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